ペットの耳掃除のやり方やグッズの選び方 | 犬・猫別に紹介

query_builder 2020/06/24
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ペット 耳掃除

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「ペットの耳をきれいにしてあげたい」と考えても、実際のやり方や道具の使い方を知らない人もいるでしょう。耳掃除は動物の体調管理にも重要であり、なおかつ機嫌を損ねないやり方を覚えましょう。本記事ではペットを飼い始めた人のために、耳掃除グッズの選び方や適切なやり方を紹介します。犬・猫別に紹介しますので、動物の耳をきれいにするコツをつかむヒントにしてみてください。

 

1.犬・猫共通の耳掃除グッズの選び方

犬や猫にはペット専用の耳掃除グッズを選んであげましょう。代表例となる3つの道具におけるそれぞれの選び方を紹介します。

 

1-1.低刺激や無臭のイヤークリーナーがおすすめ

動物用のイヤークリーナーには低刺激や無臭などがおすすめです。アルコール配合型もありますが、強い刺激を感じてペットが嫌がったり、使いすぎで耳が炎症を起こしたりするかもしれません。そうした意味でもノンアルコールは安全面でおすすめです。犬や猫はにおいに敏感で、飼い主がクリーナーなどを持ち出すだけで嫌がることがあります。無臭ならにおいを気にせず、早く慣れられるのでおすすめです。

 

1-2.シートタイプなら手軽にケアできる

シートタイプのイヤークリーナーなら手軽にペットの耳をケアできます。リラックス時や散歩から帰ったあとなどに使うとよいでしょう。汚れが気になったら、シートを出すだけですばやく取り除けるので、手軽に動物の健康を守れます。ローション型クリーナーをコットンなどに染みこませるケースとは違い、準備の手間もカットできることがポイントです。

 

1-3.綿棒はウェットタイプで傷つけずに

人間が使う綿棒はペットの皮膚を傷つけるおそれがありますので、専用のウェットタイプを使いましょう。ローション型の洗浄液を染みこませた綿棒なら、肌にやさしく傷つける心配もありません。衛生面を考えても、動物にやさしい綿棒と考えられます。

 

2.犬への耳掃除のポイント

犬の耳掃除を始める前に、耳垢や炎症の有無などをチェックしましょう。毛が生えすぎて中がよく見えなかったり、炎症らしきものがあったりすれば、獣医やトリマーなどへの相談が賢明です。自力で無理に耳毛を抜こうとしたり、炎症部分に触れたりするとペットが嫌がったり、傷をつけたりすることがあります。

 

イヤーローションを数滴コットンに浸し、耳の中をやさしく拭き取ります。強くこすると犬が嫌がるので力を抜いての作業が大切です。最後に乾いたコットンでローションを余さず拭き取りましょう。特に耳が垂れている犬は内部の通気性が劣るため、水分が残さずきれいにすることが重要です。

 

3.猫への耳掃除のポイント

猫は耳の中にものを入れられるなどの接触に敏感ですので、リラックスした状態を確かめてからケアを始めましょう。どうしても落ち着かないときは時間を置くことも選択肢です。無理強いすると猫が嫌がり、耳掃除に付き合ってくれないケースもあります。

 

コットンにイヤークリーナーを染みこませての拭き取りが耳ケアの主流です。直接クリーナーを流し込む方法は猫が嫌がるので注意しましょう。コットンなどで湿らせれば汚れを取り除きやすくなります。

 

拭き取り方は頭から耳にかけてそっとなでるようにしましょう。猫は耳の中の皮膚が薄いので力を入れない形でのケアが大切です。

 

4.ペットの耳掃除における注意点3つ

犬や猫の耳掃除には気をつけるべきポイントが3つあります。それぞれを覚えることで、やさしく耳をきれいにできます。

 

4-1.耳掃除に水は使わない

耳をきれいにする作業にはイヤークリーナーを使い、水の使用は避けましょう。耳垢をふやかしたり、取り除いたりする目的で水を使う飼い主もいるようですが、水が残れば中耳炎のもとなのでおすすめできません。もともと水は耳垢を落としづらいので、気になる汚れはクリーナーでの解決に努めましょう。

 

4-2.市販の綿棒は使わないこと

市販の綿棒は動物の耳には推奨できません。奥に垢などの汚れを押し込んだり、皮膚を傷つけたりするおそれがあるからです。どうしても使うなら犬や猫向けの綿棒を用いましょう。人間用の綿棒を使い回すことで、動物の健康などに想定外のトラブルが起きる可能性がありますので、要注意です。

 

4-3.耳掃除のやりすぎに注意

耳掃除は毎日ではなく、汚れが気になったときにケアする程度と覚えましょう。動物の耳には自浄作用があり、汚れは自然に体外へ出ていくことが多く、耳垢自体にも外部のホコリやゴミから耳を守る役目があります。頻繁な掃除はかえって耳を傷つけるおそれがあり注意です。

 

特に立ち耳の動物は汚れが気になったときに掃除する程度にとどめましょう。折れ耳が垂れ耳は通気性が悪く汚れやすいので、定期的にチェックして汚れが気になったらケアを始めることが賢明です。

 

5.まとめ

ペットの耳掃除は、汚れが気になってきたらケアを行う程度という認識が大切です。動物は耳の中にものを入れられることを嫌がりがちですので、リラックスした状態でケアを始めるよう心がけましょう。犬や猫の機嫌を損ねたり、傷つけたりしないためにも丁寧なやり方できれいにしてあげましょう。

 

東京都江東区・中央区の「Queen’s Spa」では、多くのベテラントリマーにより耳掃除などのペットケアを行います。犬や猫などの耳に関するご相談がある方は、ぜひ「Queen’s Spa」までお越しください。

 

 

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