換毛期もこれでバッチリ!トリミングで抜け毛ケア!

query_builder 2020/06/10
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トリミング 抜け毛

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ワンちゃんなどペットを飼っている方なら誰しもが感じる悩みの一つに「抜け毛」があるのではないでしょうか。ソファやカーペット、洋服などに付着してしまうとなかなか取れなくて大変ですよね。そんな抜け毛のケアをトリミングですることが可能なのです。そこで今回はトリミングでの抜け毛ケアについてご紹介いたします。

 

1.犬種による抜け毛の違い

どの犬種であっても必ず抜け毛は発生するものですが、抜け毛の量には違いがあります。そもそも抜け毛はなぜ発生するのかといいますと、一つは「換毛期」によるものです。年に二回、春と秋の時期に、その季節に合わせた毛に生え変わるのです。春の時期になると粗さのある夏毛に生え変わり、秋の時期になるとふわふわとした冬毛に生え変わります。この換毛期の時期に入り、徐々に生え変わっていく過程で抜け毛が大量に発生することになります。

 

ただし、毛の生え方の違いによって抜け毛の量は変わります。犬には上毛しか生えないシングルコートと、上毛と下毛が生えるダブルコートという二種類の毛の生え方があります。換毛期で生え変わる毛は実は下毛だけですので、上毛しか生えていないシングルコートの犬種に関しては換毛期がないというわけです。プードルやヨークシャーテリアなどがシングルコートの代表的な犬種で、柴犬やゴールデンレトリーバー、ポメラニアンなどがダブルコートの代表的な犬種です。

 

もう一つが普段の毛周期によるものです。人間と同様にペットにも毛周期というものがありますので、成長期→退行期→休止期という3期のサイクルを繰り返す形になります。休止期が続くことによって、古い毛の根元から新しい毛が生え始め、最終的に古い毛を押し出すような形で成長していくことになります。その時古い毛が抜け毛になるというわけです。

 

毛周期に関しては毛の長さが抜け毛の量に影響します。毛が長い犬種ですと、成長期が長く続くことになりますので、必然的に抜け毛は少なくなります。一方で毛が短い犬種の場合には、成長期が短くなることでサイクルが早まり抜け毛も多くなってしまうというわけです。

 

2.抜け毛をそのままにするとどうなるのか

抜け毛が発生してしまうことはわかりますが、そのまま自然な状態で放置してしまうとどのようなことが起きてしまうのかご存じでしょうか?ただ単に洋服などに毛が付着してしまうだけではなく、ペット自身にも悪影響があるのです。

 

抜け毛を放置してしまいますと、その抜け毛に雑菌などがたまり繁殖してしまう温床となります。その結果ペットの皮膚にアレルギーや皮膚病などを引き起こしてしまう恐れがあるのです。なによりペット自身も抜け毛が全身にまとわりついた状態は少なからずストレスになってしまうでしょうから、できる限り抜け毛は取り除いてあげる必要があります。

 

また、抜け毛に付着した雑菌などは人間にも害を与える場合があります。例えば動物アレルギーの方の場合、抜け毛が原因で結膜炎やアレルギー性鼻炎、じんましんなどの症状が出てしまうこともあるのです。

 

3.トリミングによる抜け毛除去

抜け毛ケアに最も効果的なものはブラッシングです。毛に絡まった状態の抜け毛をこまめにブラッシングによって取り除いてあげることによって、抜け落ちてしまうのを防ぐことが可能となるのです。トリミングの際には、カットやシャンプーとセットでブラッシングをしてもらうことができます。プロであるトリマーの方が念入りに丁寧に行ってくれますので、一度抜け毛はリセットされることになるでしょう。

 

また、ブラッシングの際にトリマーの方はペットの皮膚の状態を観察します。皮膚病やアレルギーなどの症状が出ていないか、その他皮膚に異常が見受けられないかの確認です。もしも何らかの異常があった場合にはすぐに獣医の方に診てもらえますので、病気の早期発見にもつながります。

 

トリミングサロンによっては、何回もブラッシングをしてくれる場合があります。基本となるシャンプー前のブラッシングをはじめ、シャンプー中に新たに出てくる抜け毛を取り除くためのブラッシング、そして最後はドライヤーによるブローをする際のブラッシングです。場合によってはこの最後のブロー時に最も抜け毛が発生するといわれており、完了後の抜け毛掃除は大変です。

 

4.普段からブラッシングをしましょう

できる限りブラッシングは普段の生活の中でもこまめに行うことをおすすめします。トリミングサロンでトリマーの方にしっかりと行っていただいたとしても、トリミング自体がだいたい月に一度くらいのペースになるかと思いますので、その間の期間抜け毛を放置してしまうのはあまり良くありません。ブラッシングをするための専用ブラシは市販されていますので、手に取りやすい場所に置いておくことで毎日の日課のような形で実施できるのではないでしょうか。

 

毎日行っていたとしても、びっくりするくらい毎回かなりの抜け毛が出るでしょう。特に換毛期であればなおさらです。ブラッシングは抜け毛ケアだけでなく皮膚へのマッサージ作用もあります。

 

ブラッシングをする際ですが、あまり力を加えずに優しく行うという点に注意しましょう。抜け毛をたくさん取り除きたいという気持ちからついつい力を込めてしまいがちですが、優しく行ってもしっかり取り除くことはできますし、皮膚を傷つけてしまう恐れもありますので柔らかくブラッシングするといいでしょう。

 

5.まとめ

抜け毛はできるだけ常の取り除いておくべきものですので、日々のブラッシングとトリミングの際のプロによるブラッシングでしっかりと除去するようにしましょう。

 

「Queen’s Spa」では通常のブラッシングの他に、アンダーコートを重点的に取り除く「レーキング」というメニューもご用意しておりますので、ぜひトリミングにいらしてください。

 

 

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